OutSystemsを使って在庫と売り場を連動させる・後編(基礎トレ4.1)
(前回の続き)
激烈な難易度を誇る基礎トレ4.1。
やっていることは簡単なんだけど、英語と字幕が難しい。
ノンプログラマーではほぼ理解不能であるものの小林のその手のひらのなかにあるポケットのなかのモンスターならぬアプリはできあがりつつあるのであった。
非常に難しい。これとか
初心者から見るとBooleanもIntegerもIdentifierも初めての言葉なんよ。それを単純なデータと説明されるためかなりのギャップがあるんよ。
初心者だと全てが分からないです。
自分参考書を使ってのプログラミング経験はあるのですが、それでもIdentifierだけは意味が分からないです。
多分、識別子っていう意味だと思います。
現代のインターネットについて
みなさんこんにちは。物書きの小林です。
このブログもこれが50本目の記事です。
50本も記事を書いたのに、誰も祝ってはくれません(笑)。本社では、
バリデーションアルゴリズムを拡張する・後編(基礎トレ3.2)
前回の続き。
入力検証アルゴリズムをこのエントリーで完成させます。
まずはAssignアイコンについて。
Assign内で第一にやっている処理は
”Product_QuantityInStock.Valid=False”
ですね。画像の右下黄色の枠で囲んだコードです。
OutSystems Platformはノンプログラマーでも操作できるという謳い文句がありますが、これ、ノンプログラマーでは無理です。
自分、現場での経験はないけど参考書を元にプログラミングした経験はあるので、このコードの意味が分かります。
X = 2
は、数学だと「xが2ですよ」という意味です。
だけど、プログラミングにおいては意味が変わってきます。プログラミングにおいて上記の数式は、xという箱に2を代入しますよという意味になるのです。
この説明を踏まえて
続きを読むバリデーションアルゴリズムを拡張する・前編(基礎トレ3.2)
はい。こんにちは。
指が痛い小林です(笑)。
このエントリーではOutSystems Platformを使って、バリデーション(入力検証)アルゴリズムを拡張していきます。
前回作ったバリデーションアルゴリズムを改造し、さらに複雑な論理演算をします。超高速開発ツールを使ってのアルゴリズムの設計なので、画像アイコンを使いながら行います。
だいたい、こんな感じのアルゴリズムを設計していきます。
この1つ1つのアイコンに実はプログラムがいっぱい詰まっています。超高速開発ツールを使いこなしているエンジニアは、このアイコンをドラッグアンドドロップするだけですが、一般のプログラマーは1文字1文字手打ちでコードを書いています。
この会社のサイトが良い説明をされています。
出典:OutSystems Platform - 株式会社アクセス
OutSystemsでバリデーションアルゴリズムを作る(基礎トレ3.1)
こんばんは。スーパー障害者の小林です。
今日の昼間は腹痛になるは、頭痛はするはで、最悪でした。
自分の人生経験上チャンスのときはいつも障害が発生します。
だから最近は、体調不良になったら、今がチャンス!だと考えています。
ここ1か月で13万文字タイピングしたら右手の指の皮が剥がれてしまいました。
なんで、俺だけこんな目に遭うんだろう?
と、本能的に不平不満を言いたくなる、今がチャンスなのですよ!
ここで踏ん張りが効くかどうかが運命の分かれ道なのです。いつもそう。
自業自得なんだ。だれが諦めるか馬鹿者!!って感じ。
そういうとき私は方言丸出しで俺はまっげねぇ!!まっげねぇよ!!
と叫ぶことにしています。そして踏ん張り、持ちこたえるのです。
それが今日だということ。
とりあえず今日はもう終わっちゃったけど、原稿は書いていたので、記事をアップします。
それでは、OutSystemsトレーニング基礎コース3.1
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