OutSystemsエンジニアの猛勉強ブログ

初心者OutSystemsエンジニアのブログです(ぺこり)。

OutSystemsでStatic Entityを実装する(基礎トレ1.6)前編

こんにちは。小林です。いろいろやってたらブログの更新が遅れました。そしたら、上司様である偉大なるM氏から小林さん最近ブログを更新していませんね? という偉大なるご指摘を受けたため、この小林、朝早く起き、原稿を書いておりました。M氏を怒らせると…

OutSystemsにおける高品質な設計のトレーニング(基礎トレ1.5)後編

(前回までのあらすじ)小林は千葉が好きだ。そして今回のアプリ開発においては、千葉への愛を熱く語ったのであった。 ・・・ データベースの設計が終わったので、次は画面設計と内部アルゴリズムの設計に入る。 まずはデータベースの構築 (ドラッグアンド…

OutSystemsにおける高品質な設計のトレーニング(基礎トレ1.5)前編

こんなの現場行ってやれやー!そう思いつつ朝からアプリを作っている小林である。 今日は高品質な設計のトレーニングです。私から見ると高品質に見えるのですが、OutSystemsエンジニアから見ると当然なのかもしれません。 ただ、作ってて、バグが出にくいよ…

最難関ディレクトリ(番地)の選択について後編

OutSystems Platformで一番難しいのはディレクトリ(番地)の選択です。トレーニング動画を見ながらアプリを作っていても番地の選択だけはまるで意味が分からないです。ここで諦めてもいいのですが、とりあえず模倣すればアプリは完成するため、最後まで作っ…

最難関ディレクトリ(番地)の選択について前編

OutSystemsトレーニング(基礎コース1.4)を始めます。 1.4 ↑これが開始画面です。 そして、これが↓4分後の画面です。 HAHAHA!!

データベースの生成とリレーションシップ1.3(後編)

土曜の夜である。そして書き手は日本が誇る世界の世界遺産こと小林である。なぜなのかは分からないが、休日にこの小林は労働にいそしんでいる。恋人は参考書ならぬ、彼女は仕事といったところか。 見てください上司のM氏。この小林のキラキラとした光り輝く…

データベースの生成とリレーションシップ1.3(前編)

小林である。もうあと30分で土曜日であり、3週間ぶっ続けで労働しているあのなんだかすごく素敵で格好良くてハンサムで背が高くて頭が良いことで有名なあの小林である。 まあ、全部妄想な訳なのだが、そんな訳でトレーニングをスタートする。 土曜日だから休…

注文伝票アプリ完成!!(基礎コース1.2)

小林は13時間ぶっ続けで働いている。さっきから腹がグーグーとうるさい。仕事が終わったら飯を食わせてやろうではないかMyの腹よ。 とりあえず、今日の目標は18時間労働であり、その制限時間内にアプリを1本開発し、4,000文字ブログを書き、記事を4本上げる…

注文伝票アプリ詳細画面の設計(基礎コース1.2)後編

小林は働いている。誰からも働けとは言われていないのに、労働している。なぜなのかは分からないが、このままいくと18時間労働ペースである。 さぼっても多分バレない。だが、さぼってしまうと、自分にはバレてしまうのである。小林はそれがすごく嫌なのであ…

注文伝票アプリ一覧画面の設計(基礎コース1.2)中編

(前回までのあらすじ) 働きたくない。働きたくないのに、指が勝手に動く。朝からアプリ開発してWordで下書き29枚。4,147文字。もう、嫌や。休ませろー!肉食わせろー!と言いつつ働き続ける小林の後ろ姿がそこにはあったのであった。

注文伝票アプリを作る(基礎コース1.2)前編

OutSystemsトレーニング基礎コース1.2開始!やるぞ! 1.2

OutSystemsトレーニング基礎コース1.1

小林は復活した。新章突入の号砲を今こそ上げる時である。別に復活したいわけでもなかったですし、仕事を失うとそれはそれで少し困るため(あまり困る訳でもないw)復活せざるを得なかったような感じです。 入門講座を終えた我々OutSystemsエンジニアは今回…

アウトシステムズによるアプリ開発中の動画

今まで勉強してきたOutSystems Platformのデモンストレーション動画ページを作成しました。GIFアニメーションで開発中の画面を実際に見ていただけます。 通常、超高速開発ツールでは、一般的なプログラミングの10倍の速度で開発できると言われています。だけ…

空の彼方へ

(コーヒータイムエントリー) こんにちは。マッハプログラマーの小林です。入門編が終わり新章へと突入する前に、空の写真でも載せておきます。このブログは非常に高度な開発基盤の説明が多く、そのため、画像もOutSystems Platformのものばかりになってし…

悲しみの涙と初の挫折1.9

忘れもしないトレーニング1.9である。小林が初めてOutSystemsで挫折したトレーニング回である。まず、最初に言っておきたいことは、このトレーニングはやらなくてもいいということである。やってもいいけれど、途中から無理ゲーになってくる。 私も何が悲し…

リレーショナルデータベースを作ろう!1.8(後編)

(前回までのあらすじ)アプリはだいたい完成した。リレーショナルデータベースもできた。あとは顧客詳細画面を残すのみである。もうずいぶんと会社に行っていない。ずっと家で仕事をしている。アホみたいに文章を執筆しています。 障害者にとっての努力する…

リレーショナルデータベースを作ろう!1.8(中編)

(前回までのあらすじ)外部キーによって、データベースが連結した。データベースを連結させることをリレーショナルデータベースと言う。リレーショナルデータベースによって、どんなアプリが開発できるのだろうか? 小林の戦いがいま再び始まったのであった…

外部キーの取り扱いについて1.8(前編)

小林は朝になったため起きた。少し寝不足である。寝不足のため寝不足手当を支給いただきたい。 この章で小林は大変に技術的な説明を執筆した。なぜ、哲学者である小林がIT技術の説明をし、なぜ、Mに雇わられているのだろう。少し悲しくなりながらもその答え…

OutSystemsで企業名簿を作ろう!1.7(後編)

(前回までのあらずじ) 小林は死んだ。あまりの難解さのために一度死んだのである。今いるこの小林は言うならばネオ・小林とでも言おうか。来月の給料日まで俺は諦めない。給料もらうまでは絶対に諦めずこの全部英語の超高速開発ツールを使い続けるのだと天…

OutSystemsで企業名簿を作ろう!1.7(前編)

トレーニング1.7開始!動画時間11分36秒。長ッッッ

トレーニング1.6の記事の続き(アルゴリズム編)

(前回までのあらすじ)小林は、データベースに新しいレコードを作成し、仕事をしているフリをしようとがんばっていたら、本気で仕事をしてしまったため、記事が長くなってしまった。仕方がないため記事を分割し、その後編をここに記録することとなった。 と…

OutSystemsでIf文を書いてみる!1.6

今回の記事は、いつもWordで下書きしたあとブログで記事にしてるんだけど、Wordの下書きが22枚になってしまったため、OutSystemsのIf文を作っている記事までをこのエントリーで、そこからアプリ完成までの記事を次回のエントリーで執筆することにします。 そ…

OutSystemsで電話帳を編集するぞ!1.5

前回作った電話帳に編集機能を実装させるぞ!これによって、私の電話帳は電話番号や名前の変更と上書き保存ができるようになるのだ。まさにネオ電話帳へと進化するのである。

OutSystemsで電話帳の詳細画面を作る1.4

OutSystemsトレーニング1.4開始! 前回は電話帳の一覧画面を作った。今回はその電話帳の詳細画面を作るトレーニングです。ここから先はプログラミングっぽくなってきます。

OutSystemsトレーニング1.3

セルフトレーニング1の3を開始する。このトレーニングで電話帳アプリケーションを1行もプログラミングしないで完成させてしまう。さあ、やるぞ!

OutSystemsトレーニング1.2(2話目)

(セルフトレーニング1.2の続き) このトレーニング動画は、Excelからデータを自動で取り込み、そのデータを元にデータベースを設計・構築していくトレーニングです。ソフトウェア開発におけるすべてのプロセスが全自動で行われています。私の作り途中の画面…

OutSystemsトレーニング1.2(1話目)

セルフトレーニング1.2開始。 連絡先管理アプリケーションを作る。OutSystemsエンジニアになって、初めてのWebアプリケーションの開発に入る。少しわくわくする。やるぞ、がっはっは!

OutSystemsトレーニング1.1(起動編)

前回のエントリーで載ってたサイトの1時間コース 1 OutSystems Platformを使ってみよう をクリックし、「1.1個人環境の登録」のトレーニングを開始した。 アプリを早く沢山作りたい。で、クリックしたけど、うむ。さっぱり分からん。

今日からOutSystemsの勉強が始まった

今日からOutSystemsの勉強が始まった。難しそうだからすごく嫌だし、かなり嫌で逃げ出したい。だが、お給料はいただきたいのだよ。

初心者エンジニアによる悪夢のOutSystemsインストール

OutSystems Platformを上司にインストールしてもらいました。ここから先は、一人で覚えていってくださいね(ニッコリ)。と言われました。