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OutSystemsエンジニアの猛勉強ブログ

初心者OutSystemsエンジニアのブログです(ぺこり)。

売上ランキングページの開発(基礎トレ1.7)後編

前編書いてたら寝落ちした小林です。
ひたすら後編を書き続けます。だって、昨日、せっかく下書き2,768文字も原稿書いたので早く記事にしたいな、と。

最近、アニメーションGIFをふんだんに使っているため、少し時間が掛かっています。でも、OutSystems Platformの開発中の動画が楽に見れるので、作り手側はかなり面倒だけど、閲覧者さん側が楽ならいいかなあって思ってます。

 

それでは後編。
売上ランキングページを完成させます。

前回、データベースを生成させたのですが、あれはまだ空のデータベースです。
なので、そこに値を格納させてるためにEntity(データベースの中身)をドロップします。

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これで構築は完了。

 

構築したデータベースを集計し、売上ランキングを作る。
つまり、編集を行う必要があるということ。
なので、色々やっている画面を貼っていきます。

リレーショナルデータベースなのでカラム(列)を拡張してみたり

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売上を集計してみたりする

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ここら辺は、初心者でも思い描いたデータベースの設計ができます。
仕事としてはプログラミングというか設計ですね。

 

で、集計後の画像はこちら。集計はされているんだけど、まだちょっとおかしい

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おかしいのは枠で囲んだ所。
何がおかしいのかというと、3人の人間が同じ商品を購入していると1つの商品に3行使われることになる。

商品の売上ランキングを作りたいわけだから、ここは合算して1行にする必要がある。

 

で、いじって行き、1分くらいで完成。
こんな感じ(月間売上ランキング)

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データベースの設計は終わった。
なんかデザインが美しい。

 

次は表示させる側。画面の設計。

f:id:neomatsudaira:20160217142146p:plain

画面設計はかなり楽しい。
大工さんみたい。要するに、私がこの手で物を生み出しているんだなあっていう実感が湧きます。
つまり、自分みたいな人間でも社会は必要としてくれるんだな、と。

 

なんか知らんけど

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かなり楽しいwwwwwwwwwwww

 

で、この表示される画面にさっき作ったデータベースの値を引っ張ってくる必要があります。さっき作ったデータベースの名前はTopProduct。だからデータを引っ張ってくるには

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“TopProduct.List”

と指定する。 TopProductの一覧表(List)を引っ張ってくるということだと思う。
つまり、OutSystemsにおいて、Listとはデータベースの一覧のことを表しているのだと考えられる。

TopProductがさっき設計した商品売上ランキングのデータベースなので、TopProduct.Listとはその一覧表という意味になる。
やっとディレクトリ(番地)の意味が少し分かってきた。

 

最後の仕上げとして今回は売上の上位5商品だけの表示にする。
そのため、ここを「5」にする

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「5」と入力するだけで売上上位の商品が5つ表示されるようになる。
もはやプログラミングでもなんでもないExcelレベルの設計です。
コードを書く場所がなく、「5」と入力するだけなのです。

完成しました。

 

完成図

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スマホ版にしてみたんだけど、綺麗に表示されている。
ただし、商品名しか表示できないため、もっと大きな画面にしてみる。

 

タブレット版はこちら

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Macbook1個しか購入してないのに、一番売上の多い商品になってしまった。
さすがはApple社。自分、Macユーザーじゃないため、どこがいいのかまるで分かりません。
でも、単価が落ちないのは素晴らしいです。高く売れるということです。

同じように、ダイソンのサイクロン掃除機の単価が落ちない最たる理由は、各国内の市場の需要よりも少し少な目に製造するからです。

日本の企業のデジタルカメラの値段が落ち続けるのは日本の企業に年内30万台が売上目標というように、最初に台数目標があって、30万台とか製造しちゃうので、市場の需要よりも供給量が多くなってしまい、欲しい人の数より市場に供給された商品の数が多くなってしまうからです。

台数シェアを取るか利益を取るかということですね。
でも値段落ちないほうがブランド力は保てます。
私も前にリコーのカメラを買ったのですが購入して半年で半額になってたため、かなり落ち込みました。

高い価格で購入した熱心なファンからしたら、そりゃショックな出来事です。

 

<アプリを作り終えての感想>
超簡単だった。
あんまり何もしなかった。
OutSystemsが95%くらいやってくれました。
なんかですね、変更要求とかってエンジニアに頼むとめちゃくちゃお金取られる印象があるのですが、実際にアプリ設計の変更をやってみると5分で終わっちゃうのです。

そんなに、難しいことではないのです。
それがよく分からないところです。
エンジニアだから高単価というのが世間の一般常識ですが、視力0.08の障害者が5分で変更要求に対応できてしまうのがコードレス開発の現状なのです。

要するに私の賃金が低すぎるのか、それとも、とても簡単なのに難しいと思ってもらうことになんらかのそしてどこかが利益を得る構造が出来上がっているようにしか見えません。

その場合、得をしているのは変更要求に対応することで売上を得ている会社ですね。損をしているのはお金を支払っている会社です。こんなに簡単なのだから、自分で作れということです。

部長さんとか、部下に変更要求を指示するのがいままでは当たり前だったとしても、OutSystemsの場合、自分でやったほうが早く終わってしまいます。

部下というか、そもそも、全部ソフトがソフトを作ってしまうため、人間が居る必要性を感じません。そうすると人間は古代ギリシャのように全員ニートになるのが適切で、労働とはロボットとコンピューターが全自動でやってくれる日もそう遠くはないでしょう。

95%か98%くらいを開発基盤がやってくれるので、このような超高速開発ツールを若いエンジニアに覚えてもらって、1日にアプリ100本とか作ってもらって、経済的に豊かになってもらいたいです。

そんなに難しくもないのは、このブログを見れば分かる通りです。

 

(次のトレーニングに進む。)