注文伝票アプリ完成!!(基礎コース1.2)
小林は13時間ぶっ続けで働いている。
さっきから腹がグーグーとうるさい。
仕事が終わったら飯を食わせてやろうではないかMyの腹よ。
とりあえず、今日の目標は18時間労働であり、その制限時間内にアプリを1本開発し、4,000文字ブログを書き、記事を4本上げることなのだ。私が掲げた目標であり、私がやるべき目標なのだ。
やるって言ったらやるの!
で、完成画面
うおおおおおおおおおお!!!!
マジでできてる!!
めっちゃ嬉しい!!
注文伝票の新規作成画面へ行ってみる。
うおおおおおおおお!!!
できてるやんけー!!
トレーニング画面
するする!!
アレックスをセットして保存せり
うおおおおおおおおおお!!!
アレックスとか言うガンダムみたいなのが投下された注文画面なり
アレックスって人から注文が取れて一覧画面に更新された!!
一覧表のIdとSubmitDate列はOrderデータベースからの列で、一番右のClientは顧客データベースからのものだから、2つのデータベースがリレーショナル(連結)されているのが見て分かる。
何気にすごいことやってるため、一人で感動している。
アレックスの注文書を編集して、チャオズの注文書にしてみる。
きちんと編集され保存されるかのテストをしてみる。
アレックスを
チャオズに
で、Save(保存)ボタンをぽちっとな。
ちゃんと
チャオズからの注文になった!!
人類はいま生誕されたのであった。
われわれはいまチャオズとともに人類を置いてきたのである。
恐ろしい技術力である。
ゲネも入れてみる
はい、アン・ドゥ・トラー
こうして、注文書1にチャオズが爆誕され、注文書2にゲネが生誕されたのであった。
<アプリを作り終えての感想>
Wordで記録を取りながらアプリ作るのすごく大変だった。
Wordで28ページ下書きし、4,183文字書いてしまった。
すごい技術力とすさまじい文章力と小林の人間力があってこそ、このブログは運営できているということがわかったと思われる。
ついでに言うと難易度の高いアプリだったためパブリッシュ(コンパイル)したとき正常に動くか正直不安だった。一度にすべての画面を作ってしまったし、データベースも山のように作った。それが、一発で動いてくれたことが嬉しかった。
まだこの注文伝票アプリは注文する商品や在庫(製品データベース)との連動がなされていない未完成のものである。
だけど、これは業務アプリケーションの初歩であり、非常に重要なアプリケーションを開発しているということが作ったあとにこそ実感させられる。今後、新規商品の入力や売り上げと在庫の連動や売れ筋商品一覧表など作ろうとすればいくらでも拡張できる業務アプリケーションを、そして社会の役に立つ業務アプリケーションを、我々はいま作っているのである。
とても大切なトレーニングをしているということである。
このトレーニングはもっと拡張させていき、実際に現場で作られている業務アプリケーションの設計までもっていくべきだと作り終わって小林は思いました。
それほど有用なアプリケーションを作っているということです。
(次のトレーニングに続く)