OutSystemsトレーニング1.2(1話目)
セルフトレーニング1.2開始。
連絡先管理アプリケーションを作る。
OutSystemsエンジニアになって、初めてのWebアプリケーションの開発に入る。
少しわくわくする。やるぞ、がっはっは!
動画の再生時間は4分59秒。
トレーニング動画はクロームだと
日本語字幕が出るけど、全画面表示ができない。
逆にIEだと全画面表示はできるものの、日本語字幕が表示されない。
仕方なくFire Foxをインストし、トレーニング開始。
(自分の環境だけかもしれません)
会社から貸与してもらったノートPCでOutSystems Platform9.1を起動するもパスワードを求められる。1度会社で起動したときはパスワードを求められなかったのに、家だと動いてくれない。
(最悪のパスワード3連発。特に一番上の「Environment」が分からない。)
この貸与されたノートパソコンは以前別の社員がOutSystemsを使っていたため、それのEnvironmentが必要なのかもしれない。
(ここで3時間ほどパスワード画面と格闘する。だって、パスワード欄が3つもあって、全部合ってないとログインできないとかありえないよ。)
最悪のダイアロボックスのため多大な時間が消費されたのであった。だけど、私のやる気は人間の頂点レベルを極めているため、この程度の挫折では挫けないのだよ、がっはっは!
で、OutSystems社のサイトへ行って気合入れてパスワード関連の情報を探しまくり、調べまくって、全部Google翻訳掛けてみる。そしたら、なんとかログインできたため、続きを開始する。
連絡先情報をデータベースに保存するため、いきなりデータベースの設計までやることになる。どこが初心者向け1時間コースなのか理解不能である。
(っていうか、もう3時間過ぎてるんですけどw)
とりあえず、トレーニング動画の説明に従い、アプリケーションを新規に作成する。
こんな感じ
OutSystems Platformの画面は全部英語なのである。
だが、この英検4級、視力0.08の障害者には敵わないのであった。がっはっは!
鍛えてきた経験が違うのだよ、野口君。
別にですね、障害者の場合、生活保護で生活することだって、できるといえばできるんです。だけど、私は多くの障害者に出会ってきたけど、健常者が納めた税金を受け取るのは当たり前、助けてもらって当たり前という障害者が私は嫌いです。
健常者も嫌いですが、障害者はさらに嫌いです。だって、会社で働いていると夜の11時半とかでも平気でみんな働いているんですよ?
あんなにあふぉみたいに一生懸命働いて納めた税金が俺のもの、俺の障害年金として受け取るのは当然とかありえんだろ(怒)!!というのが私のスタンスです。体調悪かったり、働けない人間や、体の弱い人間が生活保護を受け取るのは当然のことなんだけど、働けるうちは精一杯働きたい。
いつもおんぶにだっこされているからこそ、自分くらいは、こっちから税金納めたるわボケ!!
と言いたい。
これが私のスタンスです。
いつも社会から助けてもらっているけど、それは当たり前のことなんじゃなくて、ほんとうは、すごくありがたいことなんだということを、私は自覚することがあります。
土・日に仕事とか俺氏なにやっとんねん!とたまに思う小林なのであった。
記事が長いので次回に続く。