OutSystemsで企業名簿を作ろう!1.7(前編)
トレーニング1.7開始!
動画時間11分36秒。長ッッッ
どれどれ?
1.7のトレーニング内容は、
いままでは顧客の電話帳アプリを作ってきた。
それが、これからは新規にHTMLファイルを2枚生成し、企業の一覧画面と詳細画面の2つを登録できるようにする。
そして、トップページにタブを2つ生成させ、企業連絡帳画面と顧客電話帳画面の2つを表示させる複合型のアプリを開発しよう!
ということです。
(終わった後だから分かるのだよ、ふふっ!)
まずはCompanyというデータベースを右クリック1本で作成する。
(設計が終わった画面。)
次にアトリビュート(列)を2つ作成
いつもながら、全部英語のため萎える。
そして新規のHTMLページをドラッグアンドドロップで一発作成
OutSystemsではドラッグアンドドロップでHTMLファイルが瞬時に作成されてしまうのだよ。
恐ろしい技術力なのだよ。
次、さっき作った企業データベースをドラッグアンドロップ1発で構築する。
(データベースをドラッグアンドドロップで生成している画面。私の作っている画面だよ)
これが、われわれ超高速開発ツール使いの常識を覆すハイスピードプログラミングなのであった。
そして、
何を言っているのかまるで分らないのであった。
これのどこが日本語字幕なのかまるで分からないのだよ。
だから何しゃべってんのか分からないって言ってんだゴルァアアアア!!
分からないため、言うとおりにする。従う。
ここは分かる
さっきアトリビュート2列作ったんだから列が2つ生成されるのは当たり前なのだよ。
これとか
英語難すぎ。
右サイド画面は作成するときもすべて英語で作成しなければいけない。
ていうか、日本語バージョンの開発基盤なのに、英語しか存在しないという、ね。もう、日本語あきらめるしかないと思う。すべての項目が英語で書かれないと動作しないので。
非常に腹ただしいです。
こことか
すべての項目は英語で記入しなければいけない。
とても大変です。
ファーwwwwwwww
日本語が「この」「が」「の」しかないよ。
なんじゃこら!たまには日本語話せや!!
マジで難すぎる。
誰が諦めるか!諦めるものか!
完全に理解不能だけど、書いてある通りにやればなんとかなる。
でも、なんとかなっても、今何をしているのかがさっぱり分からない状態に取り残されるのである。
(1.7トレーニングの後編に続く)