OutSystemsトレーニング1.2(2話目)
(セルフトレーニング1.2の続き)
このトレーニング動画は、Excelからデータを自動で取り込み、そのデータを元にデータベースを設計・構築していくトレーニングです。
ソフトウェア開発におけるすべてのプロセスが全自動で行われています。
私の作り途中の画面もたまに表示させます。
まずはデータベース設計の土台となるExcelデータを取り込む。
これを元に一気にデータベース設計に入る。
ダウンロードの場所の説明が何もないというwwww
どこからロゴと顧客名簿のExcelデータを取得すればいいんですかね。
↑ここだと思われる。
だって「DownLoadリソース」って書いてあるし。
トレーニング動画、画面の説明のあと、いきなりデータベースの設計に入る。
なんという強引さよ。
そして、Entitiyの作成。
Entitiyって何ですか?食べ物ですか?
すべての初心者をほっぽって、動画は先へ先へと進んでいくのである。
だからそのテーブルってなんやねんって言っとんねん!!!!
初 心 者 エ ン ジ ニ ア な め と ん の か ワ レ ! ! !
データベースもテーブルも知らない初心者ノンプログラマのOutSystemsエンジニアをガン無視した素晴らしい動画ですね。
・Entity設計中
こう、ね。
OutSystems Platformは全部英語です。
ここは日本なんですけどね。
ここら辺、ソフトがすごい高度なことやってる。
何やっているのかは分からないけど、IDE(開発基盤)が全部自動でやってくれているため、私は何もしていないことだけは分かる。
これはマジで全自動のデータベース設計。。
開発基盤が恐ろしいほど高度なことを自動でやってる。
エンジニアは設計以外なにもやってない。
人間は上流工程しかやらないということか?
・データベースの設計が私にもできた!
全部全自動☆
マジなのか!!!!!!
データベース設計後、途中で動画が終わっちゃった。
コード1行も書いてないのにデータベースが作れてしまった・・・。
(次のトレーニングに続く。)